プロフィール

ころた

Author:ころた
芦ノ湖と相模湖にしかバスがいない頃にルアーを始めた。師匠は常見忠、開高健(心の師匠ね)。吉田幸二よりは若い、ちょっとだけ。
30数年間の技術者としてのサラリーマン生活を終え、いまや悠々自適(と言うほど余裕はない)。技術者の悪い癖で理屈ばかりにやたらうるさい。当然、釣りも理屈詰めとなる。よって頼りにしたのは科学文献。文献検索を重ね魚類や湖、その植生などを紐解くと、出るは出るは面白情報の山。その一部をおすそ分けします。

HP復活から
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釣りに関する名言集など・・・

釣りが好きだ。水辺に立ってロッドを振るだけで、なんと清らかな己になれることか。
本を読むのが好きだ。己の知識など部屋の片隅のゴミ溜めだ。先人達の知恵を経験を本から譲り受ける。
計画し調査し仮定し空想するのが好きだ。それだけで俺の部屋は清流に荒海に深山に砂漠に宇宙に変幻する。
ならば先人達から釣りに関する名言を賜ろう。そのいくつかは座右の銘に昇華する。(解説なんてしないよ、ヤボだろ)

アイザック ウォルトン卿
 かの「釣魚大全」が書かれたのは17世紀。イギリス貴族の高貴な遊びであった釣りを体系的にまとめたばかりでなく、釣り人の心理や生態まで描写している。その言葉は4世紀経っても色あせない。
「おだやかなることを学べ。」
「魚釣りは奥深い数学のようなものだ。誰も完全にマスターする事はできない。」

開高健
 我が心の師匠、「オーパ!」「Fish on !」「もっと遠く」「もっと広く」どれもむさぼり読んだ。もちろん数々の小説も。Catch & Release を日本に広めたのは開高健だと俺は信じている。
「釣りとは絶対矛盾的、自己統一である。」
「釣りは芸術である。芸術とは自然にそむきつつ自然に還る困難を実践することである。」
「釣りは、運、勘、根である。つまり、人生だな。」
「釣りはままならないものである。むろん、だからこそ、男は今日もまた竿を肩に、家を出て河へ、海へと向かうのだけれど、男にとって人生そのまま、遊びもまた……」

夢枕獏

 そして開高健の跡を継ぐべく世界を釣りまわる夢枕獏。「平成釣客伝」の雰囲気はそっくりだなぁ。
「釣れない釣り人は哲学者。釣れた釣り人はただのお調子者。」

林房雄
 プロレタリア文学作家であった林が、戦前に転向し後に大東輪戦争肯定論までぶち上げる。それに関わらず釣りに残した言葉は深い。
「釣り師は心に傷があるから釣りに行く、しかし彼はそれを知らないでいる。」

アーネスト・ヘミングウェイ
 彼もまた俺が心の師匠と慕っている作家。
「釣れない日は人生について考える時間を魚がくれたと思え。」

ジェームズ ヘドン
 かのヘドン社の創業者。彼がプラグを発明したと言われるのは20世紀初頭。
「釣りを知らないことは、人生の楽しみの半分を知らないことだ。」

中国の諺
 最後にお馴染のコトワザを。
「一時間幸福でいたかったら酒を飲みなさい。
 一週間幸福でいたかったら、 結婚しなさい。
 一ヶ月間幸福でいたかったら、 良い馬を買いなさい
 一生幸福でいたかったら、 釣りを覚えなさい。」


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