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ころた

Author:ころた
芦ノ湖と相模湖にしかバスがいない頃にルアーを始めた。師匠は常見忠、開高健(心の師匠ね)。吉田幸二よりは若い、ちょっとだけ。
30数年間の技術者としてのサラリーマン生活を終え、いまや悠々自適(と言うほど余裕はない)。技術者の悪い癖で理屈ばかりにやたらうるさい。当然、釣りも理屈詰めとなる。よって頼りにしたのは科学文献。文献検索を重ね魚類や湖、その植生などを紐解くと、出るは出るは面白情報の山。その一部をおすそ分けします。

HP復活から

早春の利根川釣行戦略を練る

さあ久々のロッキンチェアアングリング。いや今回は暖かくなりそうだし、ようやく重い腰を上げて軽い竿を振りに行こうと思う。
2019年初バス釣りはホームグラウンドの利根川下流域。2月第4週は週間天気予報では暖かく晴れそうだ。ではいつものように気象・水温情報からチェックしよう。

週間予報では2/17からの一週間は低気圧通過後は比較的温か。2/19と2/23に小雨が見込まれる他は、概ね晴れる。気温予想では2/20が最低4℃、最高15℃と最も暖かく、その後も最低2~4℃。最高12~14℃で推移する。
水温は「霞ヶ浦水系水温」が毎日の水温を毎日ツイートしている。これによると2/15まで北浦安塚5.7℃常陸利根川で6.1℃付近で推移していた水温が、2/16に安塚6.9℃常陸利根川6.6℃に変化している。そして2/19には安塚7.9℃常陸利根川7.7℃

そして常陸川水門は少雨の今は昨年11月以来、開放したまま。常陸利根川や霞ヶ浦の水位は最低線に近いレベルで微動している。より詳細な水位データは「Fishing-Labvo.net」で紹介している。


よし今だ! 今しかない!

いつ行く?毎日がホリデーの私は比較的自由に釣行日を選択できる。行くなら小雨の翌日の2/20から、雨予報の2/23の前日のどこか。最も暖かいのは2/20。しかし低気圧通過後の気圧上昇が嫌だな。それに気温が高い日が数日続いた後の方が、水温は高くなる。一日だけの高温より、数日温かな日が続いた後の方がよい
さらに2/23は再び小雨予報だ。週末に向け気圧は下がっていく。

よし、決行は2/22の金曜日だ。
で、どこを狙う?

「霞ヶ浦水系水温」では北浦最上流部の安塚が最も水温上昇が早い。水深の浅いシャローが広がる安塚なら当然だろう。加えて同データには1日の間の水温変化が大きいことが示されている。例えば最高気温16℃だった2/20、安塚の水温は6、12、18時で7.8、8.0、8.8℃と上昇した。一方、常陸利根川では同時刻に7.1、7.1、7.7℃と推移した。当然、日照の影響はシャローほど受けやすい。

しかし考えるべきなのは、それでも未だ10℃に満たない水温をどう見るか?
バスは越冬場所である水深のある場所から、ようやく動き始めようとしているところだ。安塚のような広大などシャローで
活発に餌をあさるレベルにはあるまい。
ならば越冬場所の近くの小さなシャロー、そこに続くブレイクラインをまず攻めていこう。

そして少雨で安定した水位、代掻きや蓮田への水の出入りもない時期だ。水はそこそこクリアだろう(利根下流域にしては)
インレットはいける。大き目の水路も狙いだ。


よし、日の上がらない午前中は越冬場所近くのブレイクやストラクチャー狙いでいこう。具体的にチョイスしたのは、
 横利根川大曲および水道橋下
IMG_20190222_072252.jpg


日が高くなって風が暖かければ、日射と南風を受ける北側のワンドやインレット。場所は?午前中の状況次第だが、候補は
 与田浦、黒部川、横利根閘門
 
天気良くなれ~
暖かくなれ~!
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